得意も不得意も

クライミングを始めた当初はかぶりが好きでスラブが苦手
学生の時、難しくて登れなかったものは年月と共にいつのまにか登れるようになった
あの凄まじい不可能感はどこにいったのだろうか
今ではかぶりと同じくらいスラブも好きになってる
得意・不得意でこんなにも感じ方が違うもんだな〜と改めて考えた一日でした
2019/05/13 小川山